2017-05-24 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
全国津々浦々というわけにはまいりませんでしたので、全国の主要な都市、東京、大阪、名古屋以外に、福岡、仙台、札幌といったようなところで、地域の不動産業者などを対象に、事業の内容、あるいは改正を検討しておりましたような内容、改正の方向性などについて、アンケート調査なども行いながら、いろいろな説明をしたところでございます。
全国津々浦々というわけにはまいりませんでしたので、全国の主要な都市、東京、大阪、名古屋以外に、福岡、仙台、札幌といったようなところで、地域の不動産業者などを対象に、事業の内容、あるいは改正を検討しておりましたような内容、改正の方向性などについて、アンケート調査なども行いながら、いろいろな説明をしたところでございます。
制作局は、富山、大分、岐阜、福岡、名古屋、仙台、札幌、高知と全国にわたります。二十四年度も、現在のところ、最低でも五本を制作する予定にしております。 以上であります。
これは、例えば大阪にございますきんきメディアプランとか、あるいは名古屋の場合は中部ブレーンズということで、ほかに広島、福岡、仙台、札幌と六社ございますが、こういった地域の会社は比較的財務体質が弱いということでございますので、そういったものの強化。
今年度はこの灯油懇談会を秋口に既に三カ所行いましたことに加えまして、さらに、本日の新潟を皮切りに仙台、札幌において開催し、消費者の方々の御不安を払拭すべく最大限努めてまいりたいと思います。 引き続き、灯油の価格や在庫動向につきましても当然注視させていただきますとともに、安定供給に支障を来すことがくれぐれもないように万全を期してまいる所存でございます。
○参考人(田中直毅君) 実はこの郵政民営化というのは非常に重要なテーマだと思いまして、私どもの研究所で、福岡、広島、高松、大阪、仙台、札幌と、コンファランスといいますか、いろんな議論をやってまいりました。そのときに、それぞれの地元で経済活動をされている方、それから一般市民の方も一部含めて、いろんな質疑応答の、お互いに議論するというセクションを設けていろいろ議論してまいりました。
○最高裁判所長官代理者(高橋利文君) BITシステムにつきましては、現在、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌、水戸、和歌山、各地裁の合計八庁において実施されております。 その効果でございますが、例えば東京地裁、大阪地裁で見てみますと、現在、不動産競売事件の申立てがそれぞれ月に三百件から四百件程度ございます。
○政府参考人(吉戒修一君) 人権委員会の組織でございますが、中央の事務局のほか、公権力による人権侵害事件など、特に中立公正さを要求される事件に適切に対応する必要がありますので、全国を八ブロックに分けて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松にそれぞれ地方事務所を設置するとともに、国民のアクセスポイントを確保し、その他の事件の調査などを円滑に行うため、人権委員会の指揮監督の下、全国四十二か所
○政府参考人(吉戒修一君) 委員御指摘のとおり、人権委員会の地方事務所、これは現在、法務局が所在いたします全国八か所、すなわち東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松に設置し、沖縄県につきましては、今御指摘のような固有の地理的、歴史的な要因を踏まえ、福岡地方事務所の分室を設置したいと考えておりまして、平成十五年度の概算要求においてその旨の要求を行っているところでございます。
高等裁判所の本庁は、委員御指摘のとおり、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松の八大都市に設けられておりまして、これらの本庁以外にも、御指摘のように高等裁判所の支部が設けられているわけでございます。
ちなみに、これはある資料でありますけれども、例えば、東京を初めとして、大阪、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡、北九州、高松、仙台、札幌、十一都市、これのいわゆる特殊緑化の可能量、何か緑被、緑で覆う面積というんだそうですけれども、緑被面積は約五万二千ヘクタール。これは緑化可能量ですから、特別な工夫をしなくても現時点で可能な量の試算が約五万二千ヘクタール。
首都圏、近畿圏そして中部圏だけではなく、福岡、北九州、広島、また仙台、札幌等の政令指定都市の自民党の議員の皆さんも一緒になって勉強をして、提言をまとめてきたわけでございます。
○高井和伸君 建設省にお尋ねしたいところでございますが、建設省が所管されています道路網を中心に考えた場合、私が考えますところ、全国をやはり東京、それから仙台、札幌、名古屋、大阪、広島、福岡といったあたりが一つの中心的な機能、首都機能を持ち得るバックグラウンドがあるというような理解をした場合、こういった今挙げました場所は非常に候補地としては、過去に名前が上ったところもありますし上っていないところもありますけれども
各政令都市、仙台、札幌、あるいは千葉、広島といったようなその他の政令都市におきましても、それぞれの自動車専用道路網についてのいろいろな検討がなされております。しかし、これは都市高速道路網として整備するか、その地域における自動車専用道路網としての位置づけでのみ考えて整備していくか、これらについては今いろいろな角度からそれぞれの政令指定都市の特色に応じて検討しておると思っております。
に仙台、札幌Lアデスと整備を進めてきております。今年度、平成三年度は福岡にLアデスを整備するつもりでおります。それから平成四年度につきまして、来年度でございますけれども、大阪Lアデスを更新整備する計画でございます。その後まだ沖縄が残っておりますけれども、それですべて整備することになります。
この結果、福岡、広島、名古屋、仙台、札幌等の地方都市の地価を引き上げてしまったのである。」と指摘していますね。これは政府税調答申でも、「近年、東京都心部における地価上昇が周辺地域及び地方に波及する際の原因の一つになった」と指摘しています。
貯金事務センターでいえば金沢、京都、下関、熊本、仙台、山形、簡保では岐阜、京都、高松、仙台、札幌、ここでは男女別になっておらぬ、一カ所だということなのです。 大臣、お聞きのような状態でありまして、だから非常に掌握が不足しているといいますか、休憩室を休養室と強弁してみたり、実際に二カ所、男女別に、政府の決めた方針で政府の機関がやっていないというのは、これは私は実にゆゆしきことだと思うのです。
○服部信吾君 例えば金沢、広島、仙台、札幌、沖縄、こういう会館が今赤字だと。心配するのは、じゃ果たして営業努力をして、今のままでこれがこれから年を追うごとに黒字に移っていくかということですね。そういうことを非常に心配するわけですけれども、この辺についてはどうですか。
○政府委員(塩谷稔君) 五十九年度で会館が赤のところを申し上げますと、金沢、広島、それから福岡、仙台、札幌、沖縄でございます。
最後に大臣にお伺いしたいのですけれども、私たちは今、仙台、札幌そのほかの地域での粉じん公害ですね、スパイクタイヤがアスファルトを削っていくこの問題について、調査団を出したりいろいろと苦労をしているわけでございます。先日、大臣は非常に敏捷に行動をされて仙台に視察においてくださったと聞いて、私たち感激しておりますけれども、私の住む北海道でも非常な粉じん公害で、雪は白いものではないのです。
簡易保険事務センターは岐阜、京都、高松、仙台、札幌、一カ所しかございませんね。これは早急に調べて、そして一カ所ならば、カーテンの間仕切りじゃだめですよ。横になるのでしょう。当然これは直ちに設置するように、これは義務規定だし、罰則まであるのですよ。責任を持ってやりますか。これはあの人じゃなく、もっと責任のある人が言ってください。
さらに簡易保険事務センターでは、岐阜、京都、高松、仙台、札幌は一カ所だけで、男女別にはなってないという状況なんですね。この状況はお認めになりますか。
対象の施設が、東京、大阪、京都、神戸、名古屋、広島、小倉各拘置所、それから横浜、浦和、福岡、仙台、札幌各拘置支所、それから千葉刑務所、岡山刑務所、高松刑務所、これは刑務所の中に拘置施設があるということで出してもらったんです。 それを私が計算をしましたら、東京では定員に対して収容人員の一番少ないときが八二年で七一%なんですね。そして多いときで八四%、平均すると七五%。